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バリ島旅行には【エコバッグ持参】が新ルール!ゴミを減らすご協力を

【重要なお知らせ】
この度、「笑うバリ島」のブログがお引越ししました。
引っ越し先は、warau-bali.com となります
これからも、バリ島の最新情報をご紹介していきますので、お楽しみに!

 
バリ島在住者の皆さんも、旅行でお越しの皆さんも、これからバリ島でお買い物などをする際は、ご自身で エコバッグ などをご持参下さい!

2018年12月、スーパーマーケット / コンビニ / ショッピングモール / レストランなどで多く使われている、プラスチック製品やビニール袋を廃止・削減する為に、バリ州政府が新しくルールを定めました。

これは、バリ島で以前から問題視されている「ゴミ」を減らす為の、新たな活動です✊

ルールと言っても、法律で定められた事ではありませんが、「バリ島から少しでもゴミを減らそう!」「ビニール袋やプラスチック製品のダイエットをしよう!」という、1人1人の心がけ で実行する新ルールです。

バリ島内のスーパーマーケットでは、オリジナルのエコバッグが販売され始めているので、こちらも要チェックして下さい♪

日本に帰国してからも、このエコバッグを使えばバリ島に居る気分でお買い物が楽しめるし、お土産にしても喜ばれると思います!

バリ島のゴミ問題は深刻。在住者の私が考える、ゴミが増える原因とは?

バリ島は、海や山などの大変美しい自然が魅力ですが、その反面で大量の「ゴミ」についても、ずっと昔から問題視されています。

なぜゴミが増えるのか、バリ島に住んでいる私が思いつく原因は・・・

  • ゴミ処理場が少ない
  • ゴミのポイ捨て、川に捨てる、燃やすという間違った昔の風習
  • 日常的に、ビニール袋やプラスチック製品の使い過ぎ
  • ゴミ箱の設置が街中やビーチに少ない
  • ゴミを分別する習慣が無い

などが原因なのではないか?と思います。

クタからサヌール地区方面にバイパスを走っていると、途中で嫌~な臭いが漂うエリアがあります。

スランガンというエリアで、昔は小さな離島の漁村だったんですが、ここに大きなゴミ処理場があります。

バリ島の主に南部エリアで回収されたゴミは、このゴミ処理場に集められ、処理をします。

日本の様に、ゴミを分別する習慣が無い為、紙も缶もプラスチックも、全て一緒に捨てられて処理されます。

大きなゴミ処理場ですが、とてもじゃないけど処理が追い付かない現状なのではないか?と思います。

もっと、ゴミ処理場を増やすか最新技術を取り入れなければ、バリ島内のゴミは増え続ける一方だと思います。

また、バリ島内にはペットボトルや瓶を集めると換金できるシステムがあり、これももっと普及していけば良いなと思います。

ゴミが多い原因の1つは、バリ島を含むインドネシア国民の間違った風習や考え

以前、バイクで信号待ちをしている時に、目の前の車がマクドナルドの食べ終わったセットを、そのまま窓から捨てたことがあり、「ここはお前のゴミ箱じゃない😡👊」とブチ切れて、車内に捨て返した経験がある私です。

良い車に乗った男だったんですが、無言で立ち去って行きました。

もう、めっちゃくちゃ嫌な気分で怒りまくったのを覚えています・・・

煙草やお供え物は、’’自然に還るから捨てても良い’’ という、暗黙のルールが存在していますが、これも私は好きではありません。

やはり、「ゴミはゴミ箱に」を習慣化しないと、ゴミ問題は改善していかないと思うのです💧

バリ島を含むインドネシアでは、ゴミをゴミ箱に捨てるという感覚があまり根付いていないのでは?と思うことがあります。

悲しい事に、平気でポイ捨てをする人を沢山見かけます。

また昔は、ゴミは燃やして処理する物・川に流す物と考えている人が大勢居ました。

実際に、私の近所では今でもしょっちゅうゴミを燃やしているし、燃えなかった物はその場に放置され、雨が降って流され、下水に詰まったり海や川に流れていきます。

美しい自然が残るバリ島ですが、下水や川にはゴミが散乱しているし、軽視出来ない現状があります・・・

また、雨季の時期になると、潮の関係でビーチには沢山のゴミが漂流してきます。

これは、バリ島内だけのゴミでは無いですが、観光で訪れた世界中のゲスト達から「バリ島は汚いビーチ」という印象を持たれてしまうのは、大変悲しい事ですよね😢

プラスチック製品やビニール袋のゴミを、バリ島から減らそう!エコバック推進

バリ島の下水や川、ビーチでよく見かけるゴミは、主にプラスチックやビニール袋です。

スーパーマーケットやコンビニで買い物をした際、ビニール袋に入れてくれますが、その後使い道が無い場合は、捨てられてゴミになります。

プラスチックやビニールは、自然に還ることはありませんので、ずっとゴミとして残ってしまいます。

今回バリ州が定めたルールを皆が心がけて、繰り返し使えるエコバッグやショッピングバッグを使うことにより、少しでもゴミを減らすことが出来れば、良い政策に繋がると思います。

正直、バリ島やインドネシアの方々にこの取り組みが浸透するには時間がかかると思いますが、最近はゴミ拾いを積極的に行うローカル団体なども沢山あるので、周りの人や外国人が手本となる行動を示していけたら良いのではないかな?と思います。

美しいバリ島の自然や景観を守る為にも、「ポイ捨ては恥ずかしい」という感覚を持ってもらえたら、今後のバリ島はもっと改善されていくように思います。

バリ島のゴミ問題を解決する為にも、買い物にはエコバッグを持参しよう!

今回の新ルールが定められてから、バリ島内のスーパーマーケットでは、お店オリジナルのエコバッグを販売する店舗が増えてきました。

価格も安く、意外と可愛いデザインが多いので、見つけた際には手に取ってみて下さい!

バリ島のスーパー限定のショッピングバッグなので、旅行の思い出やお土産にもなるし、ビニール袋を使わなくて済むし、是非使って欲しいと思います✨

パパイヤスーパー 23,000ルピア
ペピートスーパー 7,000ルピア

 

取り組みが始まったばかりの新ルールですが、1人1人の心がけが今後どんどん浸透して、美しいバリ島になれば嬉しいですね♡